食事ではなかなか摂取しにくい葉酸を、手軽にとれる葉酸サプリ。

葉酸をしっかり摂ることで得られるメリットは、あなたや赤ちゃんにとって重要なものばかりです。

妊活中から赤ちゃんにまで関わる、葉酸サプリの効果を見ていきましょう。
 

葉酸サプリの妊活中・妊娠中への効果

流産のリスクを下げる

流産は、さまざなば要因が重なって起こるもの。

そのひとつが、ホモシステインの上昇。

ホモシステインの血中濃度が高くなると、胎盤早期剥離や胎盤梗塞などのリスクが高まることがわかっています。

葉酸やビタミンB6やビタミンB12はホモシステインの代謝に関わっており、それらの葉酸やビタミンB類を摂ることでリスクを下げられます。

葉酸サプリで効率よく摂取して、赤ちゃんへのリスクを防ぎましょう!
 

男性が飲むことでも効果がある

男性が葉酸サプリを飲むと、染色体に異常がある精子がつくられるのを防ぐ効果があるようです。

ほとんどは正常な精子ですが、まれに染色体異常をもつ精子がつくられることが。

染色体に異常がある精子の場合、なかなか着床しなかったり、着床しても受精卵が正常に働かなかったりします。

妊活を成功させたいなら、旦那さんにも葉酸サプリを飲んでもらうことをおすすめします。

 

神経管閉鎖障害を予防する

葉酸はDNA、赤血球の合成に関わっており、赤ちゃんの神経管閉鎖障害を予防します。

神経管閉鎖障害とは、妊娠してから28日間、赤ちゃんの大事な神経系がつくられるときに問題が起こって、二分脊椎症や無脳症など障害が生じることです。

妊娠してすぐ、28日間は、妊娠検査薬にも出ないのでわかりません。

なので、妊娠とわかってから飲むのでは遅いです。

妊活中から、葉酸サプリで葉酸やビタミンB群など、必要なビタミンをしっかり摂ってくださいね。

 

葉酸サプリの赤ちゃんへの影響

では、葉酸サプリを妊活中、妊娠中までしっかり摂った結果、赤ちゃんの発育にどのような影響があるでしょうか。

肥満のリスクを下げる

米国医師会が発行する「JAMA小児科学」で、「葉酸の摂取が、子どもが肥満になるリスクを下げる」という研究結果が発表されました。

母親が肥満であるないに関わらず、妊娠中に葉酸の血中濃度が低いと、肥満になる可能性が高くなります。

母親が肥満であっても、葉酸の血中濃度が適切だと、子どもが肥満になるリスクが43%減少したとのこと。

ただ、肥満は生活習慣などの原因もあるため、あくまで、最初から太りやすくなる可能性を減らすものだということは忘れずに。

 

精神的・行動的な問題を予防する

妊娠中の適切な葉酸摂取は、低い向社会的行動を予防することがわかっています。

向社会的行動とは、人と積極的に関わり、つながりをつくる行動です。

また、ビタミンB6は同じく低い向社会的行動と、落ち着きのない多動問題を予防します。

ビタミンB2は情緒問題に予防的。

行動的な問題があると、母親のあなたもですが、子ども自身もつらいもの。

葉酸サプリには、大事な葉酸のほか、ビタミンB群も一緒に含まれているものが多いです。

効率のよい葉酸サプリを飲んで、行動的な問題が起こるのを防いであげましょう。

まとめ

葉酸サプリの効果はあなたにとっても、赤ちゃんにとっても重要なものばかりでしたね。

赤ちゃんの正常な発育を促したり、赤ちゃんが成長したとき、つまり人生にも栄養やビタミンたちが関わっています。

最近ではすっぽん小町で検索すると「すっぽん小町 葉酸」と検索窓にでてきます!

基本的に配合成分が異なるため比べることはできないとは思いますが、妊娠中でも飲めることがブログなどでも挙げられているので、興味のある方も多いのでしょう。

くわしい詳細はこちらを参照:すっぽん小町

サプリを飲みつつ、バランスの良い食事をとるなど赤ちゃんのためにできることを精一杯してあげてくださいね。